表示オプション（図1）は、JobAn image coupled with RIP-Queue settings. Editorで使用されるICCモニタプロファイルをコントロールします。モニタプロファイルは、スクリーンに表示されるカラーが使用プリンタで生成されるカラーと同じであることを確実にします。

 

このタブでは、下記のオプションのいずれかを選択することができます。

• モニタファイルを使用しない - このプションはモニタプロファイルを無効にします。
• デフォルトのモニタプロファイルを使用 - このオプションは、使用モニタを含むデフォルトのモニタプロファイルを使用します。
• 特定のモニタプロファイルを使用- このオプションは必要に応じて作成した　モニタプロファイルを選択することができます。このオプションを使用する場合、[パス]と[選択]オプションは有効になります。[パス]オプションは使用したいモニタファイルの場所を指定します。[選択]オプションはこれを参照することができます。

設定オプション（図2）は、Job Editorによるイメージとジョブの処理方法をコントロールします。

• 設定テンプレート情報を表示 – このオプションはテンプレート情報を表示します。

• 常時ジョブファイルを参照 - ジョブ名をイメージのファイル名と別の名前にする場合は、このオプションにマークを入れます。
• 自動的にPostScriptファイルをプレビュー - このオプションはPostScriptファイルを自動的にプレビューすることができます。このオプションのチェックボックスが選択されていない場合は、[プレビュー]をクリックしてPostScript プレビューを生成する必要があります。
• • PostScriptファイルの高解像度プレビューを使用 - このオプションは、PostScriptファイルの高解像度プレビューを作成します。イメージを拡大する必要がある場合に、このオプションを使用します。
• • 画像をプレビューするときに補間を使用 - このオプションは、低解像同のラスタイメージのギザギザのエッジを減らします。
• • 最新のファイルリスト - このオプションは[ファイル]メニューで表示される最近開いたファイルの数を確認することができます。祭神開いたファイルを開くには、[ファイル]をクリックし、表示したい最近開いたファイルをクリックします。